離婚後、名字を変えないことのメリットとデメリット

af9920058177l離婚後、名字を変えないことの良い点として、運転免許証やクレジットカード、預金通帳や保険などの氏名変更の手続きをしなくてすむということがあります。
それから、周りに離婚をしたことを知られずにすむのも大きなメリットです。
ずっと仕事をしていた人なら、多くの人に名前が変わったことを知らせなくてはいけなくなりますが、仲のいい人ならともかく、あまり親しくない人にまで知られるのは苦痛に感じる人も多いのです。
中には、離婚の理由を興味本位で詮索してくる人がいるかもしれないので、そんな時はわずらわしい思いをしそうです。
周りに知られない方が、気が楽です。
また、子供がいる人は、名前を変えない方が子供にとっていい影響を与える場合も少なくないです
一方で悪い点といえば、別れた人の名字のままでいると、イヤな過去を思い出してしまうこともあり、精神的に負担になる人もいます。
新しく好きな人ができてつき合うようになった時に、相手に「元配偶者に未練があるのかも」と思われる可能性もあります。
そして、よく考えておいた方がいいのは、再婚すると別れた配偶者の名字が旧姓となるため、再び離婚することになったら最初の結婚前の名前には戻れなくなってしまいます。